〜 点数をつけるためではなく、流れを見るための道具です 〜
記録はお使いの端末のブラウザ内にだけ保存されます。どこにも送信されません。ブラウザのデータ削除や機種変更で消えることがあるので、大切な記録は書き出すか印刷して残してください。
量ではなく、食べられたかどうかだけで大丈夫です。カロリーも分量も書きません。
「おにぎり1つとお茶」くらいの書き方で十分です。気持ちや出来事も、書けそうなら。
体からのサインです。診察で確認したいところなので、気づいたらつけてください。
測っていない日は、空欄のままで大丈夫です。毎日は測らないでください。
この数字の読み方について、先に知っておいてほしいこと。
ここに並べているのは、食べること自体がつらい時期に、負担が少ないものです。「今日はこれなら入りそう」を探すための、手がかりとして使ってください。
固形物を前にすると身構えてしまうときは、飲めるものから。噛む・飲み込むという作業自体が、負担のひとつです。
「食事」の形をしていなくてかまいません。口に入ったものは、全部カウントされます。
「たくさんの量を前にすると無理」というときは、同じ量のまま中身を濃くするやり方があります。
見た目の量が増えないので、心理的なハードルが上がりにくいのが利点です。
少し食べただけで苦しくなるのは、胃の動きが落ちているためで、よくあることです。わがままでも気のせいでもありません。
この苦しさは、食べ続けているうちに和らいでいきます。つらいときは、我慢せず診察で言ってください。
食事量が減る時期が続くと、足りなくなりやすいものがあります。血液検査で確認できます。
サプリメントを自己判断で始めないでください。何が足りないかは検査で分かりますし、足りているものを足しても意味がありません。
責めるためではなく、体への影響が大きいものとして挙げておきます。
長く食べられない時期が続いたあと、急に量を増やすと、体のほうが対応できずに具合が悪くなることがあります。体の中のミネラルのバランスが崩れるためで、入院して行うこともあるくらい慎重さが要る場面です。
「頑張って一気に増やす」は、やってはいけない増やし方です。どのくらいのペースで増やすかは、体の状態を見ながら決めます。必ず相談してください。
記録がたまると、ここにヒントが出ます。
体重の数字がいくつであっても、これらがあるときは体が危ない状態です。遠慮なく連絡してください。