✍️💭

こころの巻き戻しワーク

〜 自分と相手のこころを、想像し直す4つのワーク 〜

このワークは 「メンタライゼーション」 の実践編です。 最近すこしこじれた・モヤモヤした場面をひとつ思い浮かべて、その時間をそっと巻き戻し、自分と相手のこころを想像し直していきます。 入力した内容はこの端末の中だけに自動保存され、外部には送信されません。
正解はありません。自分を責めるためではなく、やさしく理解し直すためのワークです。書けるところからどうぞ。
WORK 1

こころの巻き戻し

こじれた場面を、ビデオを巻き戻すように思い出します。出来事そのものと、そのとき自分の内側で起きていたことを、分けて書いてみましょう。

🎬 あのとき、何が起きていた?
🌡️ こころの温度が高いほど、メンタライジング(こころを思う力)は働きにくくなります。「あのとき温度が高かったな」と気づくだけで充分。責める必要はありません。
WORK 2

相手のこころを、想像し直す

あのとき相手の中では、何が起きていたのでしょう。「答え」を出すワークではありません。「ぴったり当てる」のではなく、可能性をいくつか広げてみるのがねらいです。

🔍 別の理由を、3つ探してみる
💭 3つとも「ただの仮説」で大丈夫。正解を見つけることより、「決めつけ」がほどけて、こころに余白が生まれることが目的です。
WORK 3

どのモードに入っていた?

あのとき、こころが見えなくなる3つのモードのどれかに入っていたかもしれません。気づけたら、それでもう戻る一歩。責めずに、そっと振り返ってみましょう。

🧭 あてはまりそうなモードは?
🫧 モードに入るのは、誰にでもあること。問題は入ることではなく、入ったまま気づけないこと。「あ、入ってたな」と名づけられた時点で、もう半分戻れています
WORK 4

次にできる、小さな一歩

無理に関係を変えなくて大丈夫。次に似たことが起きたとき、ほんの少しだけできそうなことを、ひとつ用意しておきましょう。

🌱 自分にできる、やさしい一歩
🤍 メンタライジングは、相手だけでなく自分のこころにも向けるもの。揺れた自分を理解してあげることが、次に相手を思いやる余白になります。

✓ 入力内容はこの端末に自動保存されます(外部送信なし)。
「記録を表示」から、受診時にスタッフへ見せたり印刷したりできます。

← 解説に戻る こころの学び トップ →