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行動活性化ワークシート

〜 小さな一歩で気分を動かす 〜

🌱 このワークについて

うつのときは「やる気が出ないから動けない」と感じがちですが、実は「動くから気分が変わる」というのが行動活性化の考え方です。小さな活動から始めて、気分の変化を記録していきます。入力した内容はスマホに自動保存されます。

WORK 1

活動と気分の記録(1週間)

毎日の活動と気分を記録して、「どんな活動が気分に影響するか」を見つけましょう。

📊 記録のポイント

大きなことでなくてOKです。「散歩した」「コンビニに行った」「シャワーを浴びた」など、どんなに小さなことでも記録しましょう。気分は1(とても悪い)〜5(とても良い)で評価します。

📊 活動と気分のトラッカー
活動内容 気分(前)
1-5
気分(後)
1-5
達成感
1-5
気づき

💡 振り返りのヒント

気分(前)よりも気分(後)が上がった活動はどれですか? その活動を来週も増やしてみましょう。「達成感」が高い活動は、気分が低いときでも効果があることが多いです。

WORK 2

快活動プランニング

「楽しい」「心地よい」と感じる活動を意図的にスケジュールに組み込みます。

🌈 快活動とは?

快活動とは、少しでも「楽しい」「ホッとする」「充実感がある」と感じられる活動のこと。うつのときは快活動が減り、さらに気分が落ち込む悪循環に入りがちです。「やる気が出てからやる」のではなく「やってみたらやる気が出る」を実験してみましょう。

📝 快活動プラン
昔好きだったこと
楽しかったこと
今の体力・気力で
できそうなこと
今週やってみる
快活動①
いつ・どこで
どれくらい?①
今週やってみる
快活動②
いつ・どこで
どれくらい?②
WORK 3

小さな目標設定

大きな目標ではなく、「確実にできること」から始めます。小さな成功体験の積み重ねが回復への道です。

🎯 目標設定のコツ

「100点」を目指す必要はありません。「30点でもやれたらOK」というくらいのハードルで設定しましょう。できなかったことを責めるのではなく、できたことに注目することが大切です。

📝 小さな目標シート
今日できる
たった1つのこと
毎日同じ時間に
やること
1週間後の
「ちょっとした目標」
振り返り:
できたこと・
気づいたこと

🌟 大切なこと

うつのときは「こんなこともできないのか」と自分を責めがちです。でも、布団から出ること、顔を洗うこと、食事をとること——ぜんぶ立派な「できたこと」です。どんなに小さくても、自分を認めてあげてください。

🏠 セルフワーク × 🏥 対面カウンセリング

🏠 セルフワークでできること

  • 小さな活動を記録し、気分との関係に気づく
  • 「できたこと」に目を向ける習慣をつくる
  • 無理のない範囲で活動を増やしていく

🏥 対面カウンセリングのメリット

  • 活動記録をもとに、気分を上げやすい活動パターンを一緒に見つけられる
  • 「やる気が出ない」の背景にある思考のくせを一緒に検討できる
  • 回復のペースに合わせたお薬の調整ができる

📋 このワークシートを診察にお持ちください

記入したワークシートがあると、言葉にしにくい気持ちや状況を効率的に共有でき、
限られた診察時間をより有意義に使えます。

📱 診察時にお持ちください

  1. 「結果を表示」ボタンで記入内容を表示
  2. スクリーンショットを撮影
  3. デジスマ問診票の「画像添付」に貼り付け
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