外すより、選べるようになるために
ひとつの場面を選んで、そこで自分がつけている「マスク」を書き出し、続けるもの・薄くするもの・安全な場所では外すものに仕分けます。マスクは、これまであなたを守ってきた技術です。全部やめるためではなく、使い方を自分で選べるようにするためのワークです。
10分ほどでできます。途中でやめても、書いた内容は残ります。マスキングについての説明は解説ページにあります。
書いた内容はお使いの端末の中だけに保存されます。ほかの人に送られることはありません。
いちばん疲れる場面をひとつ選びます。ほかの場面は、あとでもう一度やってみてください。
当てはまるものを選んでください。いくつでも大丈夫です。ほかにもあれば、下に書き足せます。
それぞれのマスクが何を守ってくれているのかと、どれくらい疲れるかを書いてみます。守っているものがわかると、責める気持ちが少しやわらぎます。
「作り笑いをする」→ 守っているもの:不機嫌だと思われて、注意されないように/疲れ度:4
正解はありません。いまの自分に合いそうなほうを選んでください。迷ったら「続ける」で大丈夫です。
🛡 続ける — 役に立っていて、疲れもそれほどではない
🌱 薄くする — 必要な場面はあるけれど、毎回フルでなくてもいい
🛋 安全な場所では外す — 家や信頼できる相手の前では、もう要らないかもしれない
マスクを使った日は、そのぶんの回復が必要です。空いたら休む、ではなく、先に予定として確保しておきます。
帰宅後30分は誰とも話さない/好きな動画や本に没頭する/照明を落として横になる/散歩する/イヤホンで静かな音楽を聴く。「何もしない」も立派な回復です。
やってみて気づいたことがあれば、書いておきましょう。まとめは印刷して、診察に持ってきていただけます。