〜 アサーションワークシート 〜
このワークでは、アサーション(自分も相手も大切にするコミュニケーション)を練習します。3つのコミュニケーションタイプを知り、Iメッセージの使い方を学び、実際に1週間チャレンジしてみましょう。入力した内容はスマホに自動保存されます。
5つの場面を読んで、「自分ならどうする?」を考えてみましょう。選択肢を選んだあと、自分なりの言い方も書いてみてください。
A = 攻撃的(自分優先・相手を責める)
B = 受け身(自分を我慢・相手に合わせる)
C = アサーティブ(自分も相手も大切にする)
クラスの友だちに「お前ってほんとダサいよな」と言われた。
友だちの誕生日パーティーがあって、門限の8時を過ぎそう。親に延長をお願いしたい。
グループLINEで自分だけ既読スルーされることが増えた。
授業中、隣の席の子がしゃべりかけてきたのに、自分だけ先生に注意された。
友だちから「明日の宿題コピーさせて」と頼まれた。前にも何回か頼まれていて、正直モヤモヤしている。
どれが「正解」ということはありません。大切なのは、自分がどのパターンに偏りやすいかを知ること。偏りに気づくだけで、次からの行動が変わります。
「あなたが悪い!」という伝え方(YOUメッセージ)を、「私は〜と感じた」(Iメッセージ)に書き換える練習です。
YOUメッセージ:「あなたが○○した」(主語=相手、責める口調)
Iメッセージ:「私は△△と感じた」(主語=自分、気持ちを伝える)
ポイント:状況 → 気持ち → お願い の順で伝える
最初はぎこちなくて大丈夫。「正解」ではなく「練習」です。書いてみるだけで、実際の場面でふっと出てくるようになります。
今週、実際にアサーティブな伝え方を1つ試してみましょう。小さなことからでOKです。
| やってみた? ○/✕ |
相手の 反応 |
自分の 気持ち |
メモ | |
|---|---|---|---|---|
| 月 | ||||
| 火 | ||||
| 水 | ||||
| 木 | ||||
| 金 | ||||
| 土 | ||||
| 日 |
うまく伝えられなくても大丈夫。「チャレンジした自分」をまず認めましょう。アサーションは筋トレと同じで、やればやるほど上手になります。セラピストと一緒に振り返るのもおすすめです。
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