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統合失調症 セルフモニタリング・ワーク

〜 自分の状態を知り、回復を進める 〜

📋 このワークシートについて

自分の体調や気分を記録することは、回復の大きな力になります。毎日の変化を「見える化」することで、調子のパターンに気づき、再発の予防にもつながります。無理のない範囲で、できるところから始めてみましょう。

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WORK 1

今日の調子チェック

毎日の体調・気分・服薬状況を記録します。小さな変化に気づくことが、安定した生活につながります。

📝 デイリー・セルフモニタリング
📅 日付
🛏️ 睡眠
😊 気分 1-5
💊 薬は飲めた?
⚡ 気になる症状
✨ 今日できたこと
📝 ひとことメモ

💡 記録のコツ

完璧に書こうとしなくて大丈夫です。一言だけでもOK。「書けた」こと自体が、今日の「できたこと」のひとつです。

WORK 2

再発予防プラン

自分の「調子のバロメーター」を知っておくことで、早めに対処できるようになります。主治医やご家族と一緒に考えてみましょう。

🛡️ わたしの再発予防プラン
😊 調子がいいときのサイン
⚠️ 注意サイン
🔧 注意サインが出たらやること
📞 困ったときの相談先

🔑 ポイント

注意サインは人によって違います。過去に調子を崩したときのことを思い出しながら書いてみましょう。家族や支援者からの「外から見たサイン」も参考になります。

WORK 3

ストレス対処リスト

ストレスをゼロにすることはできません。でも、「自分に合った対処法」を持っておくことで、ストレスに振り回されにくくなります。

🧘 わたしのストレス対処リスト
😣 ストレスを感じる場面
🌿 気持ちが落ち着く方法①
🌿 気持ちが落ち着く方法②
🤝 助けを求められる人

💡 対処法を選ぶコツ

「お金がかからない」「一人でもできる」「5分以内にできる」ものを中心に選ぶと、いつでもどこでも実践しやすくなります。

📚 セルフモニタリングの効果

研究によると、統合失調症の方が自分の症状や生活リズムを定期的に記録することで、再発の早期発見率が向上し、入院率の低下にもつながることが報告されています。セルフモニタリングは「自分の回復に主体的に関わる」力を育てる重要なツールです。記録を主治医やケアチームと共有することで、より的確なサポートにもつながります。

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ワーク一覧

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こころの学び一覧

📚 参考資料

🏠 セルフワーク × 🏥 対面カウンセリング

🏠 セルフワークでできること

  • 体調の変化や前兆サインを記録して気づく力を養う
  • 服薬・睡眠・ストレスの記録で生活の安定度を確認する
  • 自分なりの対処法をリスト化できる

🏥 対面カウンセリングのメリット

  • 記録をもとに再発の兆候を早期に発見し、予防策を立てられる
  • 「これは症状? それとも普通のストレス?」の判断を一緒にできる
  • 記録を見ながらお薬の効果や副作用を正確に主治医に伝えられる

📋 このワークシートを診察にお持ちください

記入したワークシートがあると、言葉にしにくい気持ちや状況を効率的に共有でき、
限られた診察時間をより有意義に使えます。